2008年8月11日月曜日

離れてもそばにいるひと

ここ数日間、謎に結構バイトしてましたw
それも今日でおしまい。
子供たちを受験まで見届けてやれないのも、少しだけ寂しい。
やっぱり別れってせつない。
と実感する日々です。
9日は女子高C組が私のために集まってくれました。















みんなの愛のこもった寄せ書き入り白ミニーちゃん

みんな変わってない。思ってた以上にかわってない!w
なんか昔のノリのまんま、いじられて笑われて嬉しかったぁ
センター街のど真ん中で私囲んでキャーキャー言うもんだから、何も知らない哀れな外国人さんたちがほぉあれがジャパニーズセレブリティかぁ。。って感じて通り過ぎてゆきました。。笑
んー…にしてもやはり女子高生色気足りないぞ?w
でも絶対的な安心感は、このひとたちは私から離れていかない ってこと。
同じ環境を共有して育った。女子高っていう狭い空間で、なんか揉まれてるうちにできた絆は、意外にふっとい。
他方、意識的に太くした絆は、いつも消える不安がつきまとう。
寂しいフェアウェルは、いやですね
時間を共有したこと、思いを共有したこと、
ひとつも無駄はない。
全てが私の中にしっかりと刻み付けられて
歩き出す度、そして歩みを止める度、
微かな振動となって、私に呼びかけるでしょう。
この1年間が、私と私の大事な人たちとの仲を裂かぬよう、
むしろより絆が強まるよう、
それが今私にとって、一番の願いです。

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